2018年今年の夏季研修は、日田~天ヶ瀬~浮羽~福岡市と、九州のフルーツ王国の横断旅行とあいなりました。
最初に訪れたのは「日田」日田杉で有名なご当地ですが、何しろ暑い\(◎o◎)/!九州でもトップクラスの高温地帯です。
長崎は九州では意外に海洋県なせいでしょうか??天気予報上35度の日は九州では少ない方です。
汗をダラダラかきながらの研修ですが皆さん必死。
他人の販売直前の葡萄はとても貴重な情報の宝庫。
とても勉強になります。

 夏季研修の担当県の皆さんは冬から、この夏季研修
を目指し、しのぎを削り技を磨きます。九州各県から数
十人が訪れ良い葡萄も、悪い葡萄もさらされます。とても緊張します。

エ?なんでチミが緊張するの?ってか?

そうです。私が来年の担当県なんです。変なオジサン
だこれ変なオジサンっとな。

とにかく担当県の皆さん、本当にご苦労様でした。大変
勉強になりました。
一生懸命画像を加工したのですが・・バレバレですね。
ゴメンね、Tさん(#^.^#)
Tさんが持っているのはハンドマイク。
今年度から協会?で採用された、説明する人が使用
を義務付けられたもの。どんなつぶやきでも拾っちゃう
困りもの??\(◎o◎)/!自分の意見や考えは自信を持って発言いたしましょう\(◎o◎)/!

夜は、西日本豪雨で大変な被害を受けた「朝倉」を臨む
高台にある「平成ビューホテル」大分自動車道を通ると
避けては通れないほど目立つホテルです。
ここのロビーからは、浮羽や杷木、朝倉の街を望めます
。とても標高が高くいい眺め。ここから眺める景色はとて
も田園地帯で涼しく見えます。

実際は??メッチャ暑い(*´▽`*)

眼下に拡がるこの風景の下、たくさんの農家がしのぎを
削っているんですねえ。

よっしゃ、わたしも頑張るぞい!





 全国で厳しい寒さが吹き荒れた2018年2月末。私が所属する「井川ブドウ協会」は、記念すべき「第40回記念総会」を迎えることとなりま
した。10年ごとに東日本支部と西日本支部は、合同総会を開催する事になっています。今回は私も思い切って参加し、日本の葡萄業界を
支える皆様と交流を深めてまいりました。群馬県、長野県を舞台に2月26日から2泊3日で行われた今回の総会。以下はご報告です。

 久しぶりの飛行機&東京~群馬でした。東京でも全く緊張しま
せん。20代ならドキドキしてたかも。
新幹線も5年ぶり?くらいかな。いやはや何とか群馬は伊香保
温泉に着きました。早速総会へ・・
総会が終わると定番のご宴会。今回は記念大会とあって、
秋田、群馬、長野、その他色んな県の皆さん、そして我々九州
勢と大変にぎやかな会になりました。初対面でも葡萄作り同士
は、すぐ仲良しになれます。

それほど葡萄栽培は難しく、大変で話題に事欠きません。
             (写真は2日目のもの)
翌日は、群馬の伊香保から世界遺産の富岡製糸場を社会見
学し、それから浅間山を臨む長野県は東御市へ舞台を移し、
数か所を研修しました。
 群馬も長野も黒ボク土と言われる土地で、雑草があまり生え
ていないのが印象的でした。
 冬の間も九州の土地の表土は草で覆われています。黒ボク
土は、草は生えていなくとも痩せている訳ではなく、葡萄はか
なり強勢に育つとのことです。

 しかも夏の夜は涼しく、着色系の果物は鮮やかに着色します
。羨ましいなあ・・九州の夏の夜はモワ~としてます。
 最終日は、東御を後にして善光寺を観光し九州勢は2泊3日の研修旅行を終えたのでした。富岡製糸場や善光寺のお話は、「農夫の独り言」に
て公開します。
 今回の研修を企画してくださった東日本の執行部の皆さん、本当にご苦労様でした。またありがとうございました。そして東日本の栽培家の皆さ
んいつの日かまた会いましょう。その日までどうかお元気で\(◎o◎)/!


  
平成29年度、最初の研修は福岡市西区の、西日本支部の支部長、吉積ブドウ園にて行われました。今回の研修テーマは『花穂の切り方』』。私たち葡萄農家は微妙に、花穂の切り方が変わってきます。。
観光農園や農協出荷主体等、経営の形態の違いで、葡萄は
300グラムから1キロ超えまで変えることが出来ます。
花穂の切り方ひとつです。過去何回も議論しつくされたこのテ
ーマなのですが、今一度おさらいもかねて勉強してみましょう

各人それぞれで面白い\(◎o◎)/!似ているようでみな違
う。う~むこれは武道の流派に似ていますね。

素人目には大差はないように見えますが違うんです。

奥が深い・・・・・。


 
平成28年度、井川ブドウ協会西日本支部の総会が12月11日に遠賀郡は夜は八幡屋旅館にて行われました。会は滞りなく行われ、また福岡の
果樹試験場の先生より『育種』に関する記念講演が行われました。
遺伝子と着色に関する興味深い研究の数々。勉強になりました。また、理に反することを努力でカバーするのは大変なんだなと改めて痛感。自然
には敵わない・・その通り。

また翌日には、青年部の研修として大分県は、安心院に舞台を
移し、3人の農業者が興した会社、『ドリームファーマーズ』を視
察。
主に、葡萄、ミカンのドライフルーツを製造販売する傍ら、最近で
は婚活活動やカフェバー経営と多角化を進める新進気鋭のグル
ープです。
会社の前に拡がるのは、県の補助を受け造成したワイン用葡萄畑。羨ましい・・・の一言。
    ここの会社の特徴は、3人がそれぞれ自営の農場を持ってい
   てそれぞれの仕事は尊重しながら、無理をせずに経営体を成
   立させていること。なるほど、これならボクにもできるかも。
   そんな簡単にいくわけはないですね。どの道もすさまじい努力
   の結晶のはずです。

    いつもながら大変勉強になりました。


 
平成27年度青年部の研修は12月10日、大分県は竹田市にて開催されました。
 今年の9月に「人生の楽園」で紹介された「高倉ぶどう園」を経営されている高倉夫妻を訪ねました。高倉ご夫妻は、ワイン造りをするために脱
サラ、就農。そして出来たワインをお客様にふるまうため、農家民泊を始められました。そんなご夫妻を青年部のワイン好き好き連合は訪ねてき
ました。(この日あいにくの雨天。写真はほとんど撮れなかった為、高倉ぶどう園HP、及び人生の楽園より拝借させて頂きました。)
                 ※高倉ぶどう園の詳しい情報はこちら・・・・・・高倉ぶどう園


敬土庵(けいどあん)と読みます。ご夫妻の土に対する想いが詰ま
った言葉です。農家民泊のお店の屋号として使われています。
これが、ワイン造りで使用している葡萄。その名も「小公子」。山葡
萄の系列です。
ご夫妻は「小公子」に強い思い入れを持っておられ、大切に育てて
おられます。酸味、糖度、渋み等ワインの必須要件を全て高濃度
で併せ持った葡萄です。
この房の中から痛んだ粒を取り除くのだとか・・。
「除梗」と呼ばれるこの作業。メチャ疲れるらしいです。私も葡萄農
家。わかります。大変根気のいる作業なはず。 ブルーベリーも似
た作業があります。

テレビで見る、ヨーロッパの大量生産のワイナリーではとにかく大
量に一挙に相当な量を桶にぶち込んでいたので、えらい違いです

高倉ぶどう園は、「どぶろく特区」の認証を得たものの、自家醸造で
あり、出来たワインは販売が出来ません。(販売には年間2000リッ
トルの醸造が必要)

量が大量でない分、気持ちを込めて醸造できます。
出来上がったワイン。最近ワインブームが訪れている私。
メルローやカベルネ・ソービニオンを善しとし、酸味ばかりが気にな
る山葡萄系はあまり・・・

だったのですが、こりゃまた\(◎o◎)/!ウマイ\(◎o◎)/!

酸はもちろんありますが、ご主人がおっしゃる通り、フルボデイであ
りながら、糖度高くフルーテイで、僕が大好きな渋みがたおやかに
含まれ、私の好きなタイプでした。

香りもメチャ良く、書いてる今でも思いだします。
このラベルもセンス良くキマっています。ワインの醸造に関する技
術上の知識や、法律に関する事、様々な苦労等を拝聴いたしまし
た。

これは、本気でワインを愛していないと足を踏み出せない世界です
ね。

生半可に考えていました。今ある売れ残りの生食加工用の葡萄を
醸造所に運び込むワインとはコンセプトがまるで違います。

高倉さんホントにいいものに触れさせて頂きました。ありがとうござ
いました。
ハイこちらは、久住高原にある久住ワイナリー。メルローはもちろん
、ピノノワール、山葡萄、シャルドネ等、隣接するワイナリーで醸造
します。

美味しいチーズのおつまみやソーセージ等も売っており、観光の名
所となっています。
こちらが隣接する、垣根仕立てのブドウ園。
ムムこれは、まるで長野の玉村氏の葡萄園を見ているようです。美
しい・・。

パッと見、わかりませんが、房の上だけをビニール被覆するタイプで
す。


こちら、ワイナリーから近いところにある「平木のコナラ」。

樹齢400年のツワモノです。コナラも400年経つと、こうなります。

私が植えた樹齢10数年ものとはエライ違いです。コナラて私が死ん
だ後もずっと成長するんですね~。なんか感慨無量。

とにかく今回のワイン三昧の研修旅行は我々葡萄農家の可能性を
色々と感じさせてくれる貴重な旅となりました。


 
  平成27年度の総会が遠賀郡の八幡屋旅館で行われました。今回は総会はもちろんの事、スペシャルゲストとして今、葡萄業界の中で「時」の人、
 山梨県は笛吹市の『笛吹葡萄倶楽部』奴白代表と、秋山事務局長を迎え、剪定講習が開かれました。
奴白氏は「ロケット整枝法」を考案され好成績を収めている第一人者。
今回、我が葡萄協会のために遠路はるばる九州までおいでいただき
ました。

また実際にこの整枝方法の技術を熱心に直伝していただきました。大
変貴重なご講義、ありがとうございました。

早速ある品種において、実践していきます。その品種とは、フッフッフ・・
・。

 さ、さ、第二部の開始です。この永遠とも思われるこの二部の研修。最
後のグループは朝の4時半まで開かれたとか開かれなかったとか・・・

来年もよい葡萄が採れるに違いない⁉



平成27年度夏季研修が福岡と熊本をまたにかけ開催されました。九州を代表する農業県である両県。素晴らしい葡萄の数々でした。

これは福岡県で育種された○○ナンジャラです(笑)企業秘密
です。
 今回の夏季研修で拝見した葡萄の多くは、ポストシャインマ
スカットであったり、「赤系」のニューヒーローであったりしますもの
で・・・。ヒ・ミ・ツ?
今回も九州山口から猛者たちが参戦。各地の情報交換に花を咲かせました。勉強になりました。良い研修会でした。


 
平成26年度のブドウ協会の総会が、ブドウ協会のお馴染みの宿、福岡は遠賀郡にあります、『八幡屋満海の湯』にて開催されました。
総会とは言いましても、総会は3分の1位。その後の多くの
時間を「研修」が占めます。
 今年の目玉は、育種で有名な志村富男先生の講演でした。

現在は「シャインマスカット」が全盛の時代に突入し、今後も続く
でしょうが、我々は早くも次の時代へ向け品種を選別しなけれ
ばなりません。

大変勉強になりました・。
夜は、酒の飲みの時間が大半を占めます。そうですよね?
タコさん。タコさんもそう言っています。

大変美味しかったです。ありがとうございました。社長。
最近というか前からですが、我が協会ではワインがひそかにブ
ーム。今後は我々プロが作るワインも登場するかも知れません
よ・・・・。フフフ・・・。秘密です。



 
 平成26年夏の研修はついにここ長崎で開催されました。
私の園を皮切りに1日目に3園。2日目に2園を視察・研修しました。今回は私の園は写真撮ってません。
なにせ私の園は雨にたたられカメラ出せませんでした。近日中に「農夫の独り言」のコーナーで紹介しましょう。
今年の研修も九州・山口から30名の参加をしていただき、盛ん
に情報交換が交わされました。
ご覧の「伊豆錦」は大先輩の「世界のブドウ」でお馴染みの西海
市のTさんのもの。長崎で種無しぶどうの先駆者と言えるでしょう。
いつも相談にのっていただいております。

先輩、ありがとうございます。
こちらは伊万里のHさんのシャインマスカット。ブドウを始めてまだ
10年未満なのに、こ、こ、これは凄い凄すぎます~~。
写真のシャインはなんとまだ小さい方。

これ以上の房を掲載すると私のシャインが売れなくなるのでやめ
ときます(笑)
こちら最近この世にデビューした、子ヤギさんたち。
なんとまあ可愛い兄弟でしょう。落ちてる梨を美味しそうにムシャ
ムシャ食べてました。

やはりプロが認めるプロの品物に接すると目からウロコで、まだま
だ自分の未熟さを痛感します。

頑張ります!

平成26年最初の春の研修。福岡市のブドウ協会の支部長の園へ視察に行ってまいりました。


 ハウスの中の葡萄は花も終わり実になっていました。
わが園はハウスがないので、少しタイムマシンで少しだけ未来に
行ける、そんな感じなので、めちゃ勉強になります。

さあ夏は、わが長崎で夏季研修がありまする。気を引き締めていき
ましょう。



 
「総会」と同じく12月某日、鶴で有名な鹿児島県は出水市にて井川ブドウ協会青年部による研修が開催されました。
今回は鹿児島の会員さんの脅威の機械化テクニックと、鹿児島女性のワインソムリエ、城下氏によるワインの楽しみ
方の講習を受けてきました。
最初は鹿児島の会員 神之田氏の園の視察です。何しろスゴイ!!機械化できるところは全
て機械化しておりました。ご覧の機会は自作のビニール巻上げ機。張ったビニールを自動的に
回収しちゃいます。

これ以外にも、ビニールの塊をハウスの屋根へ運ぶ機械や、鉄をレーザーだったかな?で切
断する機械など、素晴らしい自作機械の数々。いやあお見事でした。

氏は他にも家まで作っていて、とてもかないません。こんなマメさ欲しいもんです。
さて会場は直売所に移され、いよいよワインの講習会の開催ですが、これまた自作の薪スト
ーブ。ドラム缶を利用していますがピザも焼けます。
さて城下氏の講習会の始まりです。生果の葡萄栽培者としてもワインは興味がありましたが、
キチンと学ぶのは初めて。今回は葡萄農家として教養を高める為参戦です。

ワインのボトルの形状、生産の地方による形状の違い、グラスの違い、もちろん葡萄の種類の
違いによる味の違いなど基礎を学びます。
写真のグラスのシャンパンは、銘柄忘れましたが、ななナント、グラス1杯3000円なり・・・。

ひょえ~、多分個人で注文は出来まっしぇ~~ん・・。

え?味ですか?そりゃああなた3000円の味ですよ。1CCずつ飲むつもりですすりました(笑)

シャンパンは細長いグラスで飲む方が幅広グラスより美味しいのですがなんでか知ってま?

そらあ おそえられまっしぇえん。いつかワイン一緒に飲む時におそえましょう(笑)
ご覧のパスタは、ブドウ協会のヤングミセスの方々が作っていただいたもの。ウズラの卵が丸
ごと入っている!!っと感動していたらなんとそれはシャインマスカット。

なかなかクリーム系のパスタに合っていて感動。
これまた見てくださいよ。このブドウの品種紹介のプレート。専属の女性カメラマンがいらっしゃ
るということで、彼女の作品なのですが・・。うっとりする魅せ方です。

ブドウが一番綺麗に見えるのは何と言っても樹上。いやああ素晴らしい出来です。

今回の研修。こういうセンスをもっともっと磨きなきゃと感動しっぱなしの2日間でした。

ご準備頂いた皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

 
平成25年12月2、3日にかけて井川ブドウ協会西日本支部の『総会』がありましたので御報告します。
場所は例年通り、福岡県は北九州に近い、遠賀郡の波津海岸にあります「八幡屋旅館 満天の湯」。
こちらの社長さんは我がブドウ協会の会員でもあり、今や「葡萄の樹」をはじめ、全国にレストランやブライダルを展開
するグラノ24Kの代表取締役なんですね。今回は残念ながら参加はされませんでしたが、料理等、たくさんの厚意
ありがたく頂きました。

この箱は、今回御講話頂きました、農業界ではカリスマの宮崎県は綾町の杉山経昌さん
が開発したデザインの箱。とても良く研究された箱でした。

講演もとっても良く、もっと農業を数値化して効率よくしなきゃと猛省しました。
総会後は、オ・モ・テ・ナ・シされました。相変わらずの「期待以上のサービス」がさらっと出
されます。す・すんげえ・・写真でわかりますでしょうか?鯛の頭の大きさ、長崎出身の私
が見ても「結納」か結婚式クラスですばい・・。

みんな魚を記念写真撮ってました。その写真撮ればよかったなあ。
おいおいビックリさせんなよお・・。噛み付かれそうでした。
これはこれはイカさんイカさんと~~っても甘かったですよ~。呼子並みの新鮮さ。おじさ
んとお~っても感激!!
こんな風に会議(宴会)が開かれます。議題はもちろん葡萄がメインですが、20代から70
代までの集まりですから、当然恋や結婚、人生や相続税?などなど、大変勉強になる会
議なのですが、翌朝半分は覚えていないことが欠点です(笑)

宴会がメインのような報告になりましたが、今回は農業技術や生産資材の勉強などかな
り盛り沢山の内容でした。


来年の夏季研修の舞台は長崎です。き、緊張します。皆さんお手柔らかに。


 
平成25年の夏季研修。7月16日~17日行なわれました。今年の舞台は福岡県。試験場を皮切りに筑紫野や
3連水車で有名な朝倉郡の杷木や、うきは(浮羽)へ。福岡のフルーツの産地を旅いたしました。

こちら福岡の試験場のZ整枝栽培の「オリエンタルスター」我が園にも苗木が1本ありますが
・・・
意外に粒が小さいのね。。。
こちら桃太郎ブドウこと「瀬戸ジャイアンツ」コンパクトでしたが立派なブドウに仕上がってまし
た。
こちらはブドウ協会の品評会で毎年の用にピオーネの部でチャンピオンに輝いている大山さ
んの園。
今回はピオーネではなく「藤稔(ふじみのり)」を見せて頂きました。やはりため息が出るよう
な、完璧な一品。

研修は情報はもちろんですが「パワー」をもらえる貴重な機会。さあ、また生まれ変わった気
持ちで今日から頑張りましょうか。



 
平成24年7月17日~18日 山口県において夏季研修がありました。
2日で7軒のブドウ農家を訪ねる旅となりました。この日までは九州北部地方はニュースで御存知の通り 大雨大雨。しかしこの2日だけは
ドン引きするような快晴。暑過ぎで夜のビールは最高でした。(なんのこっちゃ)

しかし山口の皆さんは九州と同じく暑いいや熱い男達なのでありました。ご覧のようなピオ
ーネや伊豆錦等夢を見ているかのような光景。
7軒ともなると考え方も品種も様々。九州でも色んな品種にチャレンジする方はいらっしゃい
ますが、品種の数が違う、房の大きさも人それぞれ。
写真は 我が園でも初なりの「瀬戸ジャイアンツ」今年は当初は1週間~10日ほど早く進ん
でいましたところ、悪天候その他様々な要因で、自分の感じでは逆に1週間~10日ほど遅れ
ています。
そんな中、我がぶどう協会 屈指の古参 ニ井観光ブドウ園の新しく建てたという直売所を拝
見。
だと思ったのですが、こ こ これは今流行の道の駅でしょ??違いますのや(なんで関西弁
)これがニ井さんの新直売所。す 素晴らしいですゥ~~~!!
がしかし、一番驚いたのはこのブドウアイスクリームの美味しさレベルの高さ。わたしゃー自
慢ではないがあまり食べ物にガタガタ言わないタイプ。し しかしこのアイス350円ではもった
いないと
思えるほどの味。ちょっと食べたことありません。二井さん家族の鬼のような試行錯誤が感じ
取れる珠玉の一品でした。

使用されたのは巨峰。家のカミさんや子どもに贈れるものなら贈りたい。でも仕方ないんだね
。二井さんご馳走様でした。

製造マシーンが安ければボクもやってみたいな♪



2012年度4月の春季研修は、熊本の井川ブドウ協会会員の石井果樹園にて開催されました。
何回かはこの地で開催されましたが、私は初参戦。石井さんは、柿7反、ブドウ7反、梨7反・・・・
想像出来ませぬ。さぞ忙しい毎日でしょう・・・。ささ レポート レポート

こちらさほど大きくはありませんが駐車場。この他にも駐車スペースはあり全部で10数台は
駐車可能です。
直売所の入り口。手作り感満です。かなり頑張っておられます。
壁には有名著名人のサインや感謝状の数々。ウチには・・・・・ありま〇ん。自分で書いて貼
ったろうかな・・。
こちら一分開花のシャインマスカットの図。
かなりの樹勢をキープ。かなり大きな房になると皆さん言われていました。石井さん 頑張っ
てください!!後に続きます。




2011年度11月末の青年部の研修が熊本は阿蘇を舞台に行われましたのでご報告いたします。木ノ内農園と
、高司農園を取材?いたしました。
個人的には木ノ内農園は30代の頃お邪魔したことがありましたので今回は高司農園を少し紹介。
 桃畑や葡萄畑に囲まれたレストラン。
11月末現在は梨の販売中でした。現在の園主で3代目ですが、今の農園のように観光化
?を始められたのは、2代目のお父様の代で、そのご決断の時は45歳の時だとか。
 私も来年45ですので、お父様が45歳のその時期に始められたこの新たな船出。人生を
賭けられたのだと実感いたします。
 
 店内外のいたるところに桃や葡萄の枝等を使ったオブジェが飾られていました。写真は葡
萄の幹を使ったオブジェ。
こんな使い方初めてみました。なかなか芸術になるものですね。
 
 こちらは多分桃の枝を使ったシェード(傘)中に照明が仕組まれています。夜はお洒落に演
出することでしょ
う。
 このお店の玄関。恐らく山葡萄がこれまたお洒落にドアを演出していました。
 剪定ハサミを持ってにっこりポーズをとっているこの方が当農園の3代目・・・ではなくてチミ
チミ~葡萄協会の事務局長、Uさんです(笑)なんかさまになっとるなあ・・。

高司農園 http://takaji-nouen.com/
       熊本市合志町野々島4393-77 
       電話 096-242-0861  
 お泊りは阿蘇の外輪山に位置する「グリーンピア南阿蘇」年金問題ではお騒がせの施設
でしたが現在では、民営化?していると聞きました。

しっかし、熊本は雄大な県でした。協会の皆様とも熱く、雄大な?お話を語り合い、来年度の
豊作を誓うのでありました。(終)

(農夫の独り言でも熊本について触れる予定。功ご期待)


 写真は瀬戸ジャイアンツの開花前のセット(花切り)の様子。写真はほぼ実物大。

こんな小さな花が、7~800gの巨大房になるとは・・・葡萄って面白いでしょ??
 2011年も4月となり、葡萄協会春の研修が福岡市と佐賀県は伊万里で開催されました。
研修の当日は家族旅行が入っており、残念ながら欠席。

後日個人でまわりました。

福岡市ではスケジュールが強行軍で滞在時間は数十分でしたが伊万里では何とか時間が
取れました。

写真はシャインマスカットを根域制限で栽培した結構最新式の栽培方法。

3年生の樹なのにほぼ成園化していたのにビックリ。
 4月上旬。2010年最初の青年部の研修。福岡市の会員の園を視察後、福岡県の果樹試
験場へ。どちらの視察も種無し葡萄の栽培上の技術向上が目的。

言うは易し行うは難し。大変参考になりました。今年はまた新たな葡萄がデビューします。乞
うご期待。
2009年度、井川葡萄協会(西日本・東日本)の総会は本年度初めて九州は福岡で行われ
ることになりました。私自身は福岡の総会には家庭の事情で行けませんでした。

しかし、本場長野の会員の皆様が長崎観光をされたいということで私目がホスト役として参
戦することになりました。皆様葡萄のプロ中のプロ・・。

貴重なご意見を承りました。写真のど真ん中のメタボチックな中年は私です。この写真を見た
後、減量中。(写真は厚着。言い訳か・・)
 お泊り頂いたのは百万ドルの稲佐山のホテル「清風」。稲佐山のホテルの中では群を抜い
てリーズナブルな値段ですがこの夜景。ピンボケはお許しを。やっぱ綺麗ですねー。

昼間は歴史文化博物館に行きましたが、坂本竜馬で沸く長崎。
予想以上の面白さにビックリ。会員の皆様にもご満足いただけました。休日ですと、寸劇が
上演されていて、吉本新喜劇並みに面白いんですがね。他県の皆さん是非お越しくださいま
せ。






2008年夏の研修は、7月17~18日、福岡県を舞台におこなわれました。今年は、岡山や
、四国等の栽培家などとも合同で実施され、お互いの持っている情報を交換しました。
写真は、吉積園の「瀬戸ジャイアンツ」。今回は、福岡が産んだ
名品種「翠峰」やピオーネなどの力作を見学できました。
夜の懇談会は、昨年秋に訪れたぶどうの樹にて。今回も社長
さんの、手厚い待遇を受け、デザートはなんと結婚式場に場所
を移し、美味しいものをたっくさん頂きました。
少しピンボケですが・・・美味しかったすよ、このタルト★
2007年10月30、31日青年部の研修がありました。販売促進
のためのアイデア報告会です。
今回は福岡県遠賀郡にある、『ぶどうの樹』を訪れました。写真
はレストランです。元々は葡萄農家の息子さんだった、小役丸社
長。地元農家や漁師さんなどと協力して素晴らしい空間を創り上
げられました。今後の農業経営は発展するとこうなるのか・・と農
業の未来形を垣間見た気分です。
で、やはりこれですな(笑)今年は、我らがチビッコも参加。
分不相応な豪華料理の数々。し、幸せでしたア~~。
この後、宴会は場所を変え、12時まで続いたのでした。
翌日の解散後は、マリンワールドでイルカ見たり、空港で飛行機
見たりと子供達にとっても有意義な一日でした。
レストランやパンだけでなく、ブライダル、宿泊にも力を入れら
れているようでした。写真のトラクターは新郎新婦を乗せる乗
り物だとか。
今現在の自分が40歳。社長は現在は52歳(でしたっけ??)
社長さんが40の時はどうだったのだろ??私などとは違いとて
もバイタリテイと実行力にあふれていたに違いありません。
少しは見習わなくちゃ。